星城高等学校 【星城ニュースバックナンバー】 トップページへ戻る

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剣道部 全日本都道府県大会予選

2月13日(日)、第70回全日本都道府県対抗大会の愛知県予選が刈谷市体育館で開催されました。同大会本戦では、高校生が先鋒を務めることになっており、その選手を決めるための予選です。「先鋒の部」決勝戦では、星城高校代表選手同士が対戦。中村謙信君(2年)が見事優勝し、全日本大会への出場を決めました。また、大学生が務める「次鋒の部」決勝戦でも、なんと星城高校OBキャプテン同士が対戦。大串快晴先輩(早稲田大3年)が優勝しました。4月の本戦では、先鋒・次鋒の県代表として、愛知県チームの勝利に貢献してくれることでしょう。
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ESS同好会 活動報告

2月13日(日)、豊明市立図書館にて小学校低学年までの子どもたちを対象に「えいごおはなし会」を開催しました。ESS同好会の部員たちは、オリジナルの絵本を作成して、子どもたちと一緒に歌ったり体操したりしながらアルファベットや動物の名前を覚えました。また、食べ物のYummy 「おいしい」、Yucky「まずい」の表現を覚えるお話や、「Animal Mom」という絵本を読み聞かせ、みんなで動物の動きをまねて表現しました。子どもたちの笑顔があふれる楽しい会になりました。
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空手道部 バーガー争奪選手権大会

新型コロナの影響により、和歌山県で開催予定の大会が中止となったため、1月15日(土)、大会に向けて高めた気持ちを校内試合で発散しました。今年度は2回目のバーガー争奪選手権大会です。空手道部員に道場生も加わり、熱い戦いが繰り広げられました。対外的に腕試しをする機会が失われがちですが、今後もチーム内で切磋琢磨を続けていきます。優勝賞品は恒例の巨大バーガー。みんなでおいしくいただきました。
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「就職ガイダンス」開催

1月15日(土)、伊東貴子先生、林賢二先生をお招きして、「第2学年就職ガイダンス」を実施しました。就職ガイダンスでは、就職とはどういうことかの学びから、求人票の見方や模擬面接までしっかりご指導いただきました。ガイダンスを受講した生徒たちからは「いろいろなことが知れて、就職に向けての第一歩を踏み出すことができた。これから頑張っていきたい」などの声が聞こえ、大変有意義なガイダンスになりました。
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男子バレー部 バレーボール講習会

1月14日(金)、「春の高校バレー2022」を終えた男子バレー部が、地元小学生からのたくさんの応援に感謝の気持ちを込めて、大会結果報告とバレーボール講習会を開きました。大会結果は惜しくも2回戦で敗退となりましたが、小学生たちは男子バレー部の活躍をテレビの前で応援してくれたり、メッセージを投稿してくれたりしました。講習会では、バレー部員によるマンツーマンの指導が行われ、小学生たちは一生懸命に楽しみながら、バレーボールの技術を磨きました。互いの絆がより深まる時間でした。
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バドミントン部 東海オープン

1月9日(日)・10日(月)、「東海オープン」が開催されました。1日目の試合では、藤枝西高校、岐阜北高校、名古屋経済大学市邨高校と戦い、星城高校バドミントン部全員が多くの試合に出場し、大変良い経験を積むことができました。2日目の四條畷学園、県立岐阜商業、伊勢高校との試合は接戦が多くなり、それぞれ悔しい思いなども体験しました。この悔しい思いを次に繋げられるよう、日々の練習を頑張っていきます。
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空手道部 静岡遠征

1月8日(土)、静岡県の御殿場西高校からのお誘いをうけ、急遽、空手道部が県外遠征に向かいました。半日という短い時間でしたが、マンツーマンでの練習試合で、選手全員が多くの試合を重ねました。練習試合は、男子・女子に分かれて2つのコートで同時並行で行われ、選手たちは効率良く、より多くの経験を積むことができました。今回の遠征により、選手たちはそれぞれ成長を実感できたことでしょう。
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女子バレーボール部 2022年始動!

1月4日(火)、前後駅近くの坂部神明社へ、星城高校女子バレー部全員で県大会に出場できるよう参拝しました。今年の活動の大きな飛躍となる大会にしたいと祈願してきました。新年初の練習では、今年もこのメンバーで集まり、バレーボールができることのありがたさや楽しさを改めて実感することができ、チーム全員で県大会に出場するという目標を再確認しました。
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バドミントン部 全国高等学校選抜大会 東海地区予選会

12月26日(日)、大垣市総合体育館にて、「第50回記念全国高等学校選抜バドミントン大会 東海地区予選会」が行われました。星城高校バドミントン部は2回戦を突破すると、27日(月)に行われた済美高校との3回戦でも見事勝利を収め、1位リーグを除いたトーナメントで東海地区5位に上昇しました。また、この東海大会での目標である「全勝」を果たすことができました。なかなか厳しい試合もあり、それぞれにたくさん課題が出ましたが、1月の東海オープンに向けてさらに練習に励んでいきます。
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空手道部 信長杯

12月25日(土)、豊田合成記念体育館にて、「第6回信長杯」が開催されました。初日の団体組手では、男子55、女子48チームと、例年を上回る参加校が出場しました。星城高校空手道部は、女子が決勝トーナメントに進出するも1回戦で敗れ、残念ながら男女とも入賞は果たせませんでした。26日(日)の個人戦では、男女とも6名ずつがエントリーし、女子-59㎏級で齊藤美羽さん、出井麗羅さんがベスト8の成績を収めました。
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弓道部 全国高等学校弓道選抜大会

12月23日(木)~25日(土)、茨城県水戸市アダストリア水戸アリーナで「第40回記念令和3年度全国高等学校弓道選抜大会」が実施されました。星城高校からは個人競技男子の部に、弓道部2年生の小野田速人君が出場し、第5位の結果を収めました。全国というとてもハイレベルな戦いで得た貴重な経験をこれからに生かしていきます。
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男子バレー部 バレーボール講習会

12月23日(木)、男子バレー部が地元小学生のクラブチームであるKids Starsのために、バレーボール講習会を開きました。講習会では小学生一人ひとりにバレー部員がつき、普段なかなか受けることのできないマンツーマンの指導が行われました。優しく教えてくれるバレー部員に、小学生たちの笑みがこぼれます。楽しみながら、バレーボールの技術を磨き、お互いに感謝の気持ちを伝えあう講習会となりました。男子バレー部は春高バレーに出場します。応援よろしくお願いします。
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軽音学部 バンドバトル2021冬の陣 決勝

12月19日(日)に開催された全国高等学校軽音楽部対抗バンドバトル2021冬の陣の決勝大会に出場した軽音学部2年生の3人組バンド「ボニカ'82」が見事、審査員特別賞を受賞しました。その高い演奏力が評価されたようです。次は12月25日(土)の第10回愛知県高等学校軽音楽大会に出場します。引き続き、上位入賞目指して頑張ります。
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令和3年度 全国高校生フォーラムに参加

12月19日(日)、オンラインで実施されたフォーラムに、本校から2年3組C班のメンバーが参加しました。研究テーマは『外国人市民の外国語学習』です。年々増加する豊明市の外国人市民、その子どもたちが豊明市で不自由なく生活していくための課題について、自分たちの取り組みを発表しました。英語でのプレゼンテーションは、わかりやすくしっかりと述べられたとのコメントをいただく一方、もう少し現状・原因を追究し、先行研究をしっかりと把握した上でさらなる継続を、とのアドバイスもいただきました。生徒たちにとって大変貴重な経験になりました。
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全国高等学校ゴルフ選手権春季大会中部地区予選

12月16日(木)、17日(金)に三重県白山ビレッジゴルフコースにて開催された大会へ、本校から県予選を突破した2年生の吉田空雅君、大塚悠生君、稲垣早弥人君、永田航平君、1年生の越野菜々美さんの5名が出場しました。3月に兵庫県で開催される全国大会の切符をかけた激闘の末、吉田空雅君が14位の成績を収め、見事全国大会の出場権を獲得することができました。
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軽音学部 バンドバトル2021冬の陣

軽音楽部2年生の3人バンド、「ボニカ'82」が全国高等学校軽音楽部対抗バンドバトル2021冬の陣の予選リーグを見事通過し、決勝進出が決まりました。また、ギターの保くんは、見事ベストプレイヤー賞を受賞しました。夏の中部大会に続いての受賞です。決勝大会は12月19日(日)にYouTubeのオンライン動画配信で行われます。皆様の応援よろしくお願いします。
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剣道部 愛知県私学祭剣道大会

12月11日(土)、愛知県体育館にて令和3年度愛知県私学祭剣道大会が開催されました。星城高校剣道部は、男子、女子共にAの部で見事優勝を飾りました。さらに、女子Bの部、B1チームが準優勝を果たし、男子Bの部、B1、B2チーム、女子Bの部、B2チームもそれぞれ3位の成績を収めました。今大会を通じて見つけた課題をもって、今後も稽古に取り組んでいきます。
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女子バレーボール部~新進気悦~大会結果

12月11日(土)、名南支部選手権が開催されました。1回戦、向陽高校との戦いでは、2セット目で相手のサーブに苦戦しながらも、ストレートで勝利しました。2回戦は昭和高校と対戦し、最大4点差まで広がった劣勢を覆し、見事勝利を掴み取りました。また、12日(日)の中京高校との1戦目では、1セット目こそ硬さが出て、デュースの末に落としましたが、その後は素晴らしいプレーが随所に見られ、2セットを連取し、勝利しました。準決勝は残念ながら敗戦となりましたが、選手たちにとって初めての名南地区ベスト4を決めることができました。
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介護理解促進福祉協力校事業

12月7日(火)、昨年12月から今年1月にかけて3回実施した「介護理解促進福祉協力校事業 出前講座」のまとめとなるフォローアップ学習会を受講しました。株式会社経営志援、愛知県社会福祉協議会からお越しいただいた講師の方々より、昨年の出前講座を学び直し、介護業界の取り組み事例の説明をお聞きしたうえで、介護やボランティアの経験や自分の考え方を発表しました。受講後は、あらためて介護業界の重要性を理解するとともに介護に興味・関心を抱くことができました。
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SGL活動 探究成果発表・インドネシアオンライン研修

12月4日(土)の活動では、来年2月に行われる探究成果発表の準備に入りました。どの班も発表会で行うポスターセッションに向けて、学んだこと、考えたこと、調べたことなど、これまでの活動を振り返りながら、ポスターや原稿づくりに励んでいました。後半はオンライン研修です。約1,300余りの島々からなるインドネシアから、宗教・食・文化・寺院・観光地などが紹介された後、今度はビーチからの生配信でその美しい環境を目にすることができました。世界中から人の集まる国としての魅力や、現地でスタッフとして働くことの意義についても講義していただきました。
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高校生懸賞川柳表彰式

12月4日(土)、令和3年度星城大学主催の高校生懸賞川柳の表彰式が行われました。星城高校初の個人大賞に伊豆原彩花さん(1年)が、また傑作賞には富安友貴君(2年)、藪祐伍君(1年)、中野羽琉さん(1年)の4名が表彰されました。個人大賞に輝いた伊豆原さんからは、高校に入学して半年、学校生活でふと気づいたことを句(川柳)にしてみました。大賞は思ってもみないことで驚いている。次の機会も是非挑戦したいと語ってくれました。受賞したみなさん、おめでとうございます。
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令和3年度 第2回地域協働コンソーシアム会議

12月3日(金)、本校にて行われた会議では、文部科学省指定グローカル型地域協働推進校として仰星・特進コースが取り組む探究学習について、これまでの実践報告と今後の予定、そして来年度に向けた協議を行いました。小浮豊明市長をはじめ、参加者の方々と活発な意見交換がなされ、様々なご提案もいただきました。地域協働コンソーシアムによるカリキュラム開発として、「Think Global」・「Think Local」・「Act Local」の学びについて議論を深め、認識を共有する機会となりました。
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剣道部 愛知県新人体育大会

11月27日(土)、天白スポーツセンターにおいて、愛知県新人体育大会が開催されました。全国選抜大会予選である今大会では、厳しい戦いもありましたが、チーム一丸となってそれを乗り越え、男子団体・女子団体共に見事優勝を果たしました。来春3月に開催される「第31回全国高等学校剣道選抜大会」に向けてさらに精進していきます。
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空手道部 東海選手権

11月13日(土)、20日(土)、21日(日)と、2週にわけて空手の東海選手権が行われました。星城高校空手道部は、形競技、個人組手競技、団体組手競技に出場し、女子団体組手で第3位入賞を果たし、見事全国選抜の出場権を獲得しました。3月の全国選抜に向けて、1つでも上位を目指して頑張っていきます。
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【バドミントン部 新人体育大会

名南知多支部予選会では、星城高校バドミントン部が団体戦で見事優勝。個人戦においても、女子ダブルスで深見・百合草ペアが、女子シングルスでは、深見莉和菜さんが優勝に輝きました。加えて男子ダブルスで金井・横道ペア、女子ダブルスで松元・唐ペアが、シングルスでは高橋沙和さんが第3位入賞の成績をおさめました。また、愛知県大会では、団体戦と個人戦女子ダブルス(深見・百合草ペア)で第3位入賞を果たしています。剣道部は、12月に三重県で開催される中部日本バドミントン選手権と東海大会団体戦に向けて日々練習に打ち込んでいます。
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愛知県私学弁論大会 3位入賞

11月18日(木)、瀬戸市文化センターにて「第69回愛知県私学弁論大会」が行われました。本校からは、普通コース2年生の山本千裕さんが参加し、3位入賞を果たしました。内容もさることながら、表現力も素晴らしい、会場全体がぐっと引き込まれる弁論でした。山本さんは、前回大会の中学生の部のチャンピオンだったこともあり、本人は3位という結果に悔しい様子でした。今回は高校生となってレベルが上がった様々な弁論を聞き、とても勉強になったことでしょう。来年の弁論大会では再び優勝を目指す山本さんに期待しています。
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男子バレーボール部 春の高校バレー愛知県代表決定戦

久しぶりの観客の中で始まった今年の決勝戦。星城高校男子バレーボール部は、激闘の末、見事優勝を勝ち取りました。コート上での優勝記念写真撮影の際には、「先生もう立てないよ」と選手からもれ聞こえるほど、誰もが力を出し尽くした様子でした。それほど過酷で精一杯戦い抜いた、フルセットの末の勝利でした。次は春高バレー本戦です。引き続き応援よろしくお願いします。
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野球部 愛知県高等学校野球1年生大会

11月20日(土)、豊田球場で行われた準決勝では、享栄高校と対戦しました。前半で先制点を与えたものの、中盤のチャンスを逃すことなく逆転に成功しました。しかしその後、さらに得点を与えてしまい結果は5-9で敗戦、決勝進出を逃しました。また21日(日)の至学館高校との3位決定戦でも、堅実な守備でピンチをしのぎましたが、攻撃ではあと1本が出ず得点に結びつけることができず敗戦でした。今大会での課題を冬の練習で克服して、春には成長した姿を皆様にお見せできるよう頑張ります。
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バドミントン部 新人戦

令和3年度新人戦、名南知多支部予選会では、星城高校バドミントン部が団体戦で見事優勝。個人戦においても、ダブルで深見・百合草ペアが、シングルでは、深見莉和菜さんが優勝に輝きました。加えて個人戦ダブルで松元・唐ペアが、シングルでは高橋沙和さんが第3位入賞の成績をおさめました。また、愛知県大会では、団体戦と個人戦ダブル(深見・百合草ペア)で第3位入賞を果たしています。12月25日(土)~27日(月)、三重県四日市市で開催される東海大会に星城高校は団体戦で出場します。
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仰星・特進SGL宮崎・鹿児島研修

1日目、宮崎県に到着すると、まず青島神社を訪れ、続いて神秘に満ちあふれた『モアイ像』に会いに行きました。午後からはシーカヤック、海中観光船、ビーチコーミングを体験し、美しい海を絶対に汚さない、守らなければならないと強く実感しました。2日目は、桜島の絶景を眺めた後、知覧特攻平和会館を訪ねました。特攻隊員の遺品や資料を拝見し、出撃前の様子を中心にお話もうかがいました。二度とこのような悲劇を起こしてはならないという強い思いに駆られました。最終日には鹿児島市内の史跡や名所を班ごとに巡り、薩摩の歴史や現在の鹿児島について理解を深めました。
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アス特・理系・文系 修学旅行・愛媛コース

愛媛県コースの2日目、船で瀬戸内海の中島に移動し、姫ヶ浜ビーチで釣り体験をしました。見事に釣り上げる生徒もいて大変盛り上がりました。午後からは一人ひとりかごを持ち、みかんを採ったり食べたり、お土産分のみかん狩りも楽しみました。最終日の金刀比羅宮散策では、約800段の階段を登り、金刀比羅宮本社や奥社まで参拝に行ったり、表参道を散策したりしました。うどん体験では讃岐うどんのこしを作るため、一生懸命生地をこね、現地のうどんも堪能できました。
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アス特・理系・文系 修学旅行・香川コース

香川県コースの2日目は、まず観潮船で瀬戸内海の島を巡りながら、渦潮を見学し、その後はサイクリングでしまなみ海道を自転車で走り、潮風を感じながら楽しむことができました。昼食では瀬戸内海の海の幸をBBQでおいしくいただきました。3日目は、実際に自分たちで粉からうどん作りを体験しました。讃岐うどんのこしを作るため、手足で生地をこねていき、作ったうどんの生地をお土産にしました。うどん作りの後は倉敷美観地区を散策し帰路に就きました。
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アス特・理系・文系 修学旅行・徳島コース

徳島県コースの2日目は、香川県に移動して金刀比羅宮を散策しました。785段の階段を登って金刀比羅宮本宮を目指す生徒、1368段の階段を登り金刀比羅宮奥社にたどり着く生徒、表参道を楽しむ生徒など様々でした。その後はうずしお観潮船に乗船し、しっかり渦潮を見学しました。3日目の午前中、北淡震災記念公園にて、野島断層の見学と阪神淡路大震災時の揺れを再現した地震体験をしました。最後は班別に計画を立てて、神戸の街を見学して回りました。
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アス特・理系・文系 修学旅行1日目

3日間の日程で2年生アスリート特進コース及び理系・文系コースが修学旅行に出かけました。広島に到着すると最初の見学地、世界遺産となっている宮島・厳島神社を見学しました。その後は平和教育として、平和公園・原爆資料館を見学し、宿舎ではピースカルチャービレッジの講座を受講してディスカッションも実施しました。平和について考える1日となりました。2日目からは、愛媛、香川、徳島の3つのコースに分かれて行動します。
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野球部 愛知県高等学校1年生大会

11月13日(土)、1回戦で中京大中京高校と対戦しました。両チームあわせて31安打の乱打戦となり、8-10で迎えた9回裏、劇的な逆転サヨナラ3ランホームランで勝利しました。そして14日(日)の2回戦、誉高校との対戦では、安定した守備と好調な打撃により、10-3で勝つことができました。20日(土)には準決勝で享栄高校と戦います。昨年は準優勝、今年は優勝を目指して頑張ります。
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弓道部 愛知県高等学校弓道選抜大会

11月6日(土)・7日(日)に、蒲郡市民体育センターで令和3年度愛知県高等学校弓道選抜大会が行われました。星城高校弓道部は、男子団体で3位に入賞、男子個人で2年小野田速人君が見事優勝を果たしました。今回の結果、男子団体・個人共に、11月に行われる第40回東海高等学校弓道選抜大会への出場が決まりました。また、12月に行われる第40回記念令和3年度全国高等学校弓道選抜大会には男子個人としての出場が決まりました。
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空手道部 県新人戦

11月6日(土)、県新人戦個人組手競技が行われました。星城高校空手道部は、出場した各階級で女子は6名、男子は4名の選手がそれぞれ優勝(4名)をはじめ、3位まで(準優勝4名、3位2名)に入賞するという好成績を収め、東海選手権出場権を獲得しました。最終日の7日(日)には、団体組手競技が行われ、星城高校は男女共に決勝まで勝ち進みました。決勝では女子が東邦高校に惜しくも敗れ準優勝。男子も東邦高校が相手でしたが、見事勝利して優勝を飾りました。団体でも男女共に東海選手権出場を決めています。
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SGL活動

11月6日(土)の活動では、1年生がこれまでの活動を通して気づいた豊明市の様々な地域課題に対して、どうアプローチしていくかを各班で話し合いました。また、2年生は苦戦しながらも、地域課題解決のため、その意義と目的をしっかり意識しながら啓発素材を作成しました。後半では、パラオオンライン研修を行い、パラオ共和国の「海の豊かさを守る(SDGs14)」取り組みや課題などについて伺いました。様々な環境保護についてのお話も聞くことができ、海の自然を守るための取り組みについて学ぶ機会となりました。
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陸上競技部 東海新人大会

10月30日(土)、静岡スタジアムエコパにて第24回東海高等学校新人陸上競技選手権大会が行われました。星城高校陸上部から2年の上野倖一君が男子やり投げに出場し、3投目で見事50m20を出して7位に入賞しました。大会を終えた上野君は「今回の結果に満足せず、今回の大会で見つけた課題を今季のオフで改善して、来年の大会で今回以上の結果を出していきたいと思っています」と語ってくれました。
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空手道部 県新人戦

11月3日(水)、県新人戦(形競技)が行われました。星城高校空手道部は、男女共に団体形で見事優勝を果たしました。また、女子個人形では、森田結衣さんが優勝を飾り、男子個人形では筧笙君の準優勝をはじめ、八木瑳介君が第3位、伊藤大和君が第5位入賞と好成績をおさめました。今回の結果から、形競技では男女団体形と男子個人形で筧君と八木君、女子個人形で森田さんが東海選手権への出場権を獲得しました。
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ブラスバンド部 私学連合音楽会

11月3日(水)、栄アートピアホールで行われた私学連合音楽会に出演しました。体育祭での演奏から短い期間での練習、演奏が求められましたが、精一杯の演奏ができました。多くの学校が合唱や吹奏楽などの曲にJPOPの曲を採り入れる中、星城高校は紅一点、2曲ともJAZZで通し、星城らしさが発揮できました。確実に実力が上がっていることを感じさせる演奏でした。
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上級学校見学会

11月1日(月)、1年生の仰星コースと特進コースが合同で、愛知教育大学を訪問しました。講堂では、最初に野田学長からご挨拶があり、続いて広報の方から大学の詳しい説明をしていただきました。お昼は学食で食堂体験をした後、キャンパスを自由散策しました。午後からは理事の新津様からICT教育の今後について講義をしていただき、最後に、愛教大生であり星城高校の卒業生でもある先輩方から、高校時代の想い出や大学生活などアドバイスをいただきました。今後の勉強に向けてのモチベーションに繋がる良い機会となりました。
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学校説明会

10月30日(土)、学校説明会を開催しました。新型コロナの感染状況が少し落ち着いてきたことで、各中学校では行事が復活し、中学生たちは忙しい週末を過ごしているようです。そのせいか今回の説明会では、いつものように大混雑するような状況ではなく、中学生たちにとってはゆったりと説明を聞き、のんびりと見学し、じっくりと観察のできる「量より質」の説明会となりました。
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空手道部 錬成大会

10月24日(日)、第27回愛知県空手道錬成大会(全日本予選)が開催されました。結果は女子組手で齊藤美羽さんの準優勝をはじめ、ベスト8に星城高校の選手が4人入賞するという好成績をおさめ、本校の新しいチームを担うメンバーが躍動した大会でもありました。男子組手では星城高校がベスト4を独占。優勝した加古夏稀君は全日本選考に該当し、成年のベスト8選手と合わせた最終選考の結果、見事に最後の1枠を勝ち取る事ができました。
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体育祭

10月21日(木)、体育祭を実施しました。3年生にとっては「最後」の体育祭です。生徒たちそれぞれが「思い切って」、「良い思い出として」、「楽しんで」など、テーマを設けての体育祭でした。新型コロナの感染対策を施しながらも、活力に溢れた感動の場面がたくさんあった行事となりました。今回のようにエネルギーをしっかり顕すことで、今後の学習や行事では、さらに大きなエネルギーを発することができるでしょう。
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SGL活動 花溢れる街づくりプロジェクト

10月16日(土)、豊明市内にて、130名を超える地域の方々とともに、「花溢れる街づくりプロジェクト」を実施しました。1年生の生徒が地域の方々と連絡をとり、プロジェクトの趣旨と目的を伝え、それぞれの花壇を整備し、たくさんの花を植えることができました。ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。今後は水やりなどのお世話が始まります。引き続き地域の皆さまのお力添えをいただきながら、いつまでも豊明市が「花溢れる街」となるよう活動を続けていきます。
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女子バレー部 大会結果報告

10月16日(土)、パロマ瑞穂アリーナで全日本高校選抜名南支部予選が行われました。春高に繋がる大事な大会で、星城高校女子バレー部は中京大中京、鳴海高校に2勝し、名南支部ベスト8に進出しました。自分の役割をよく理解し、お互いがお互いを輝かせるバレーができました。残念ながら、翌日の県大会出場が決定する試合では、なかなか流れを掴みきれず、高蔵高校にストレートで敗戦しました。しかし、これまでなかなか見えてこなかった県大会出場という目標が、もう目の前にきていることを実感できた今回の大会でした。あと一歩、さらに練習に励んでいきます。
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野球部 愛知県高等学校野球選手権大会

10月9日(土)、岡崎球場で3位決定戦が行われ、中部大春日丘高校と対戦しました。星城高校野球部の持ち味である元気の良さとバッティングで先制するも、あと一歩が届かず勝利を掴み取ることは出来ませんでした。この悔しさをバネに、厳しい冬をみんなで乗り切り、成長した姿を春、皆様にお届けできるよう頑張ります。今大会たくさんのご声援をいただき、ありがとうございました。
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ボランティア清掃

2学期中間テストも終わり、社会福祉事業の一環として、レスリング部、サッカー部、女子バレー部、ブラスバンド部が参加してボランティア清掃を実施しました。学校から前後駅周辺まで幅広く清掃活動を行い、多くのゴミを拾い上げ、心を磨きました。達成感に溢れる姿を見せて、清々しい思いでそれぞれの部活動に励んでくれることでしょう。お疲れ様でした。
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野球部 愛知県高等学校野球選手権大会 準決勝

10月3日(日)、小牧球場にて行われた準決勝で、至学館高校と戦いました。ここで勝てば東海大会出場が早くも決まる大切な一戦は、2回に守備のミスが重なり先制点を与えますが、5回に上位打線がつながり2点をとって逆転しました。そして、その後は息詰まる投手戦になりましたが、2-1星城リードで迎えた9回裏、相手の粘りから一挙に2点取られてサヨナラ負け。悔しい敗戦となりました。次回は9日(土)、東海大会出場をかけた3位決定戦に挑みます。応援よろしくお願いします。
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陸上競技部 東海大会出場

9月25日(土)・26日(日)、岡崎龍北スタジアムにて愛知県高等学校新人体育大会陸上競技大会が開催されました。本校からは、「男子やり投げ」に2年生の上野倖一君がシード選手として出場しました。あいにくの雨でしたが、49m79の記録を出して見事第2位となり、10月に行われる東海高校新人陸上競技選手権大会への出場を決めました。東海大会での更なる活躍が期待されます。
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野球部 愛知県高等学校野球選手権大会3回戦突破!

9月23日(木・祝)、春日井球場にて、第74回愛知県高等学校野球選手権大会3回戦が行われ、時習館高校と戦いました。2回裏、小島選手のホームランで先制すると、その後も星城らしい攻撃で得点を重ねました。守備においても相手に得点を与えず、見事7-0、7回コールドゲームで勝つことが出来ました。次戦は26日(日)、熱田球場で豊川高校とベスト4をかけて戦います。応援よろしくお願いします。
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学園祭

9月22日(水)、MAIN広場では、学園祭スローガン「今日は学園祭だ!全力で ~愛なんだ2021貧困ゼロの世界へ~」が示されました。コロナ禍で、思うように行事が出来ない状況下、準備段階から主体性を持った取り組みの目立つ学園祭となりました。万全なソーシャルディスタンス、雨天時対策により、ほぼ予定通り開催出来ました。少々の障壁があってもそれを乗り越える力を育てる。通常とは違った成長を感じた学園祭でした。
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ゴルフ部 愛知県高等学校ゴルフ新人戦上位独占!

9月13日(月)、中京ゴルフクラブで、令和3年度愛知県高等学校ゴルフ新人戦が開催されました。この大会は、全国大会に繋がる大事な大会で、本校からは11名が参加しました。2年男子個人では、吉田選手の優勝をはじめ、3,5,7位と4名が入賞し、星城高校ゴルフ部が上位を独占。また、男子団体では見事優勝を果たしました。これからの活躍が楽しみです。引き続き、応援よろしくお願いします。
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地域協創学・SGL活動 途上国開発支援オンライン講座

9月4日(土)、途上国の開発支援について、外部講師の方々によるアラカルト形式のオンライン講座を行いました。講師の方の経験を踏まえ、その国について、その国の人柄について知ることができました。また、文化や考え方、価値観など日本とは大きく異なる中、講師の方がご苦労されたことや成し遂げたことなど、貴重なお話をしていただきました。生徒たちは今回の講座で、海外についてより興味や関心が深まったことでしょう。
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野球部 秋季名古屋地区決勝トーナメント

8月28日(土)、東邦高校で行われた秋季名古屋地区決勝トーナメント決勝戦で、星城高校野球部は愛工大名電高校と戦い、6対4で勝利しました。名古屋地区1位として県大会を決めることができました。点を取られても焦ることなく、すぐに点を取り返し、選手同士でしっかりとコミュニケーションをとって、終始良い雰囲気で試合を進めることができました。この結果に満足することなく、これから県大会に向け、今まで以上に気を引き締めて練習に取り組みます。
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全国高等学校ゴルフ選手権大会

8月25日(水)~28日(土)、栃木県宇都宮市のサンヒルズカントリークラブで行われた「全国高等学校ゴルフ選手権大会」に、中部地区予選を好成績で見事に突破した吉田空雅君が出場しました。大会1日目、全国から集まった並み居る強豪選手の中で奮闘し、全136選手の中でトップと5打差の20位タイにつけました。最終日は73ストロークで通算イーブンの33位でプレーを終了しました。自分らしい手堅く安定したゴルフでした。この経験を生かして来年はさらに成長した姿を見せてほしいです。
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模擬面接実施

8月23日(月)、ハローワーク名古屋中様より4名の方にご来校いただき、3年生の就職希望者30名を対象に模擬面接を実施しました。生徒たちは少人数に分かれて懇切丁寧にご指導いただき、とても勉強になったようです。これから、9月の就職試験解禁に照準を合わせ頑張っていきます。ご指導いただいたハローワークの皆様、長時間にわたりありがとうございました。
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野球部 愛知県高等学校野球選手権大会

第74回 愛知県高等学校野球選手権大会の組み合わせが決まりました。これから東海大会出場に向けて、一戦一戦粘り強く戦っていきます。球場にお越しいただくことはできませんが(緊急事態宣言発出中は、無観客開催)、応援よろしくお願いします。
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空手道部 インターハイ

8月15日(日)、「富山インターハイ」最終日。今大会は、残念ながら個人・団体の各競技で1・2回戦敗退という結果になりました。限られたチャンスをどれだけ作り出し、どれだけ逃さずにできたか。あと一歩、及びませんでしたが、選手の気持ちがとてもこもった試合でした。3年生がそれぞれの意地を見せて躍動する姿はとても輝いていました。誇れる3年生でした。1・2年生は、今回の悔しさを次の試合にぶつけるため、これからますます練習に励みます。
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軽音楽部 初受賞!

7月28日(水)、第9回愛知県高等学校軽音楽大会に星城高校の3年生バンドwhipp'sが昨年に続き連続出場し、3年生最後の大会で強い結束力が感じられる演奏を披露しました。また、7月29日(木)には、第4回高等学校軽音楽コンテスト中部大会に、2,3年生バンドMellow Flavorと1,3年生バンドβ-endolphinが出場し、それぞれ見事、準グランプリと奨励賞を受賞しました。創部して約10年、大会に出場し始めて4年目の快挙です。9月の文化祭に向けてさらに練習に励みます。
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ブラスバンド部 イベント出演

7月24日(土)、「NAGOYA GROOVIN' SUMMER 2021」に出演しました。ブラスバンド部にとっては、約2年ぶりの表舞台での演奏でした。1,2年生は初めての舞台ということで、それぞれが緊張を抱えているようでした。3年生はそんな後輩たちを鼓舞し「楽しもう」と言いながら落ち着いている様子で、先輩らしさに溢れていました。JAZZ3曲の演奏では、2,3年生ほぼ全員がソロパートを担当し、堂々たる演奏ぶりに大きな成長を感じました。日々練習を重ねた結果が十分に発揮できたようです。
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豊明市 「防災サポーター研修会」開催

終業式の午後、本校を会場に豊明市防災サポーター研修会が開催され、小浮豊明市長、石田校長の挨拶ののち、豊明市市民協働課・とよあけ災害ボランティアネットワークの皆さんの主導で行われました。研修会は、豊明市に甚大な災害が発生した場合を想定し、避難所などでの被災者をサポートする際のリーダー育成を目指したものです。研修の手法は、星城高校が得意とするグループワークによる授業形態。3年生が中心となるグループの活発な取り組みは模範的で、豊明市関係者の方々も目を見張るほどでした。
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1学期終業式

7月20日(火)の終業式は、式辞、全国高等学校総合体育大会出場選手・チームの報告と激励、卒業生の東京オリンピック出場の案内、交通安全講話など盛りだくさんの内容でした。コロナ対策のため、時間を分け、短時間かつオンラインで行いました。午後からは就職対応や豊明市防災サポーター研修など忙しい一日となりました。夏休みは暑い中、コロナ禍でもあります。健康に十分留意して過ごしましょう。
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全国高等学校ゴルフ選手権大会

8月25日(水)~28日(土)まで、栃木県宇都宮市のサンヒルズカントリークラブで行われる「全国高等学校ゴルフ選手権大会」に、中部地区予選を好成績で見事に突破した2年10組の吉田空雅君が出場します。「緑の甲子園」とよばれる全国の高校生ゴルファー憧れの大会で大暴れしてきます。応援よろしくお願いします。
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1年生SGL活動

7月19日(月)の活動では、花溢れる街プロジェクトでご協力いただく団体の方々へ、企画説明を行いました。地域の方々と交流しての活動にまだ不慣れな生徒達でしたが、一生懸命に取り組んでいました。至らぬ点が多いにも関わらず、地域の方々は優しく、温かく対応してくださいました。後半の花壇整備も、地域や保護者の方々のご協力があって、とても充実した活動になりました。ありがとうございました。
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全国高等学校総合大会出場者激励会

7月15日(木)、全国高等学校総合大会の出場者を激励する式典が、父母の会・同窓会・星城懇話会の主催で行われました。空手道部主将の松浦友哉選手は、「愛知県代表で晴れの舞台に立つ。楽しいことも苦しいことも仲間とともに乗り越えてきたことに自信を持ち、応援していただいた方々への感謝の気持ちを心に刻み、恩返しができるよう、精一杯頑張って参ります」と決意を述べました。今年の大会に出場する部活動競技は、男子バレーボール部、男女剣道部、男女空手道部、レスリング部です。応援よろしくお願いします。
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空手道部 遠征

いよいよ夏休みに入り、インターハイに向けた遠征です。7月22日(木)、岡山県・おかやま山陽高校さんへお邪魔しました。半日と短い時間でしたが、マンツーマンで貴重な経験ができました。23日(金)にも、静岡県・常葉菊川さんにお邪魔して練習試合を行いました。今回は新チーム強化に向けた遠征で、今まで当たり前のように支えてくれていた3年生が不在の中、戸惑いもありましたが、その戸惑いが良い経験となりました。
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「いのち」を考える講話

星城高校では毎年学年ごとのテーマで、「いのち」の大切さを考える機会を設けています。1年生のテーマが「LGBT~多様な性について考える~」。2年生は「性教育講話~一緒に考えよう いのち、性のこと~」。3年生では「デートDV~社会での人間関係・人の尊重~」です。7月7日(水)、2年生は講話を受講後のアンケートや振り返りシートによって、各々が自己に向き合い、静かに想い、考える機会を設けました。「いのち」のことについて真剣に考える貴重な機会となりました。
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豊明市主導「社会を明るくする運動」 参加

7月6日(火)、野球部とダンス部の1年生20名が、「社会を明るくする運動」に参加しました。この運動は、すべての国民が犯罪や非行の防止・更生について理解を深め、それぞれの立場で力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な明るい地域社会を築くためのものです。生徒たちは前後駅で「薬物乱用禁止」と書かれたマスクや絆創膏、うちわなどのグッズを通行人らに手渡しました。最初は緊張した様子でしたが、終盤には自然な笑顔で明るく挨拶をしながら渡すことができ、誰もが充実感で満たされた顔になりました。
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空手道部 篠原先生来校

6月30日(水)、久しぶりに篠原先生が来校されました。篠原先生には以前、定期的にご指導をいただいていました。突然の来校に部員達はびっくりしていました。篠原先生がかつて獲得した世界大会のメダルを見せていただきました。篠原先生の生の姿、そして、本物の世界大会でのメダルに触れ、部員達も感じ取るものがあったようです。1ヶ月後のインターハイでの活躍を期待しています。
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全国高等学校野球選手権大会 愛知大会開幕!

7月3日(土)、パロマ瑞穂球場にて全国高等学校野球選手権大会 愛知大会の開会式が行われました。甲子園への切符をかけた熱い戦いが始まります。星城高校の初戦は、7月18日(日)、岡崎市民球場 第1試合で、相手は愛知啓成高校と東海高校の勝者です。応援よろしくお願いします。
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パラオ共和国との柔道交流

7月1日(木)、昨年に引き続きパラオ共和国の柔道を学ぶ子どもたちと、本校柔道部との二回目の柔道国際交流がオンラインにて行われました。今回もメディア部員の生徒達が撮影や司会進行を協力してくれました。撮影スタッフが柔道部員を追いかけ、技が見やすいよう撮影を行い、パラオの子どもたちには投げ技の披露や質疑応答を行いました。モニターに映るパラオの子どもたちは、きちんと正座をし、真剣なまなざしでこちらのパフォーマンスに傾注していました。コロナ禍でも海を越えたはるかな交流を、オンラインでできた、とても有意義な時間となりました。
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全国大会出場者が豊明市へ表敬訪問

6月29日(火)、全国高等学校総合体育大会出場チームの代表者が、豊明市小浮市長へ表敬訪問し抱負を述べました。表敬訪問したバレーボール部キャプテンの安達希音選手、レスリング部の丹下叶夢選手、空手道部男子主将の松浦友哉選手、剣道部女子主将の江尾瑚登葉選手の4名は、それぞれ県大会での様子を語りながら、全国大会での抱負を述べました。市長からは期待と応援のメッセージをいただきました。全国大会では、日本一を目指して頑張ります。応援よろしくお願いします。
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野球部 豊明市長激励

7月9日(金)、星城高校南風グラウンドにて、小浮豊明市長、一色豊明市議会議長、三浦副議長にお越しいただき、激励のお言葉をいただきました。豊明市の代表であることを誇りに一戦一戦頑張ります。
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空手道部 東海総体

6月19日(土)・20日(日)に、桑名市ヤマモリ体育館において空手道競技の東海総体が行われました。大会2日目は、前日に引き続き個人組手の3回戦からと団体組手の試合が行われ、個人組手で3回戦へ進出した男子のキャプテン松浦友哉君が見事優勝。女子の盛田万桜さんはベスト8入りを果たしました。また団体組手では、男子女子ともに第3位入賞と好成績を収めました。選手全員がこの2日間で、経験し学んだことを次に活かしていきます。
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男子バレーボール部 東海高等学校総合体育大会

6月19日(土)・20日(日)、三重県AGF鈴鹿体育館にて、第68回東海高等学校総合体育大会バレーボール競技が行われました。コロナ感染症対策のため、全試合無観客での開催となりましたが、そのような中でも熱戦が繰り広げられ、男女ともにすべて愛知県勢がベスト4に残る大健闘を見せました。そして、星城高校男子バレーボール部は決勝戦まで勝ち進み、愛工大名電を2対1で見事下して、2年ぶり9回目の優勝を飾りました。
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SGL活動

6月19日(土)の地域協創学では、同志社大学大学院の早川理恵子先生より、パラオと沖縄の貧困、移民、犯罪とSDGsについてのオンライン講義をしていただきました。最初にパラオ共和国について、その場所やパラオ語などについてお話いただきました。次に、第一次世界大戦前後の歴史的背景、沖縄から多くの日本人が移民していったその経緯などを詳しく教えていただきました。さらに「パラオと八重山のSDGs」について、様々な問題提起がされました。生徒たちは大変勉強になり、貴重な時間を過ごすことができました。
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豊明市「さわやかDAY」

6月17日(木)、豊明市では「さわやかDAY」として、地域・家庭・学校が一つになって豊明市すべての子どもたちを守っていこうという取り組みが行われました。星城高校では、先生方が前後駅と通学路に出向き、安全を見守りながら、さわやかな挨拶を生徒や児童と交わしました。~「さわやか ひと声運動」つなごう絆 かけようひと声~正門付近では、石田校長が生徒たちにさわやかな笑顔と挨拶で出迎えました。
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バドミントン部 県総体

5月29日(土)、30日(日)にバドミントン競技ダブルス、シングルスの試合を最後に、県総体は幕を閉じました。星城高校バドミントン部は、女子個人戦ダブルで、杉原・深見ペアが決勝戦まで進みましたが、その後に第2代表決定戦が行なわれることとなり、そこでまさかの敗退。第3位となり、インターハイまであと1歩のところでした。3年生の男子はこれですべての大会が終了しました。女子は今後、国体予選愛知県大会、東海総体にのぞみます。応援よろしくお願いします。
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SGL活動報告

5月29日(土)の活動では、後日行われるカンボジアオンライン講義に先駆けて、カンボジアについて事前学習を行いました。カンボジアの現状を知り、何を解決するか、どのように支援を行うか、その結果どのようなことが期待できるか、各班で意見交換を行いまとめていきました。いまだに地雷や教育、貧困など多くの問題が残るカンボジアについて考えることは、生徒にとっては難題でありながらも活発にアイディアが出されました。後半も、各学年がそれぞれの課題に取り組み、充実した活動日となりました。
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空手道部 県総体

5月22日(土)、23日(日)、2年ぶりに県総体が行われました。星城高校空手道部は、男女ともに団体組手で見事優勝。個人組手、個人形においても、男女ともに優勝、準優勝をはじめ多くの選手が入賞を果たしました。コロナ禍でさまざまな制約がある中でしたが、いろいろな方に支えていただき大会を迎えることができました。ありがとうございました。引き続き応援よろしくお願いします。
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陸上競技部 東海大会出場

5月20日(木)~23日(日)、愛知県高等学校総合体育大会陸上競技大会が岡崎龍北競技場にて行われました。星城高校からは、男子やり投げに2年生の上野倖一君が出場しました。上野君は3投目で自己新記録の52m05を投げて見事4位入賞し、6月に行われる東海大会出場を決めました。陸上競技部にとって、とても嬉しいニュースでした。東海大会での更なる活躍を期待します。
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男子バレーボール部 インターハイ出場

5月23日(日)、令和3年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)の愛知県男子予選最終日が三好公園総合体育館で行われ、星城高校男子バレーボール部が3年ぶり18回目の本戦出場を決めました。大同大大同高校との全勝対決では、194cmのサウスポー伊藤蒼眞選手の力強いスパイクや、198cmの細川晃介選手のクイックやブロックで得点を重ねました。また、東怜佑選手が攻守で存在感を発揮。高さが武器の星城が終始圧倒し、失セット0で優勝し頂点に立ちました。インターハイでは全国上位を目指して頑張ります。応援よろしくお願いします。
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女子バドミントン部 県総体

5月23日(日)、星城高校女子バドミントン部が、いちのみや中央プラザで行われた県総体団体戦で、準優勝を収めることができました。昨年度はコロナの影響で中止となった県総体も無観客ながら実施することができました。先輩たちの無念をはらすべくメンバー全員が精一杯戦い、決勝戦まで辿り着きました。次は個人戦です。今度は全国大会の切符を手にすることが目標です。応援よろしくお願いします。
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Think Global 探究アラカルト講座

5月10日(月)のSGL活動では、全学年で「Think Global 探究アラカルト講座」を実施しました。この講座は、海外で様々な活動経験のある方々をお招きし講義していただくもので、今回は総勢10名の先生方に来校いただきました。講座の内容は、いずれも世界各国が抱える諸問題について考えさせられる内容でした。短い時間ながら、先生方に真摯に丁寧に講義していただきました。今回の講座で知ったこと、感じたことをこれからの活動に活かしていきます。先生方ありがとうございました。
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SGL活動

5月1日(土)、自分が住んでいる地域の魅力を紹介する活動では、その地域を代表するものから、普段生活しているからこそ気付くものまで内容が様々で、愛知に溢れる良さを改めて感じることができました。また、星城高校の所在地である豊明市について考える活動では、データ調査で普段見慣れない資料の扱いに戸惑う場面もありましたが、生徒同士コミュニケーションを取り、協力して上手く活用できました。市の魅力や地域課題について考えることで、さらに豊明市を知ることができました。
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プレキャンパスライフ

4月30日(金)、3年生が星城大学でプレキャンパスライフを体験しました。この行事は、大学生活を体験して大学への進路意識を高めようとする企画です。大学の経営学部とリハビリテーション学部では、どのようなことを学ぶのかをテーマに、学部紹介、模擬講義、入試説明を受けました。また、短い時間でしたが、食堂やキャンパスで大学生活を体験して、楽しく過ごすことができました。
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オリエンテーション活動

4月28日(水)、オリエンテーション活動で2年生がラグーナ蒲郡を訪れました。新しいクラスの仲間と一緒に、バーベキューやカヌー、ジェットコースターなど楽しい時間を過ごして親睦を深めました。もちろんコロナ対策にも十分注意し、安全にも配慮することができました。今日の思い出は、かけがえのない青春の1ページとして心に残ることでしょう。
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球技大会

4月28日(水)、1年生と3年生が球技大会でクラスの親睦をはかりました。1年生にとっては、はじめてのクラス単位の行事で、級友とのコミュニケーションをとる機会です。また、3年生は最後の球技大会です。どの競技も白熱した熱戦が繰り広げられました。スポーツの星城とあって、専門競技外であってもスポーツ神経に長けているのでしょう。試合の中でどんどん上達していく姿がみられました。
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第71回愛知県高等学校優勝野球大会

4月24日(土)、阿久比球場での日本福祉大学附属高校との戦い、夏の大会のシード権をかけた大切な試合に3-2で勝利しました。ミスもあり危ない場面もありましたが、持ち前の粘り強さを発揮しシードを獲得することができました。また、25日(日)には岡崎市民球場で準々決勝が行われ、中京大中京高校との対戦にも8-4で快勝、見事ベスト4入り。守備では好投が光り、攻撃ではホームラン含む3安打5打点と攻守ともに冴えわたりました。
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バドミントン部 総体予選

4月17日(土)~5月1日(土)の間で、第75回愛知県高等学校総合体育大会バドミントン競技名南知多支部大会が開催されました。星城高校バドミントン部は、出場選手全員が奮闘。団体戦で、女子が優勝、男子が準優勝。ダブルス、シングルスにおいても男女ともに優勝、準優勝をはじめ多くの選手が入賞を果たし、県大会出場権を獲得しました。引き続き応援よろしくお願いします。
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生徒の活躍

この度、星城高等学校3年生の石橋智子さんが、ダンス公演「風の又三郎」の一般オーディションに挑戦し、見事合格しました。7月24日(土)、25日(日)の2日間、名古屋市の愛知県芸術劇場の舞台に上がります。石橋さんは、4才の頃から地元刈谷市の「アン・バレエ・アカデミー」でクラシックバレエのレッスンを始め、中学校3年生の時には、NBAバレエコンクールで5位入賞するなど実績を積んできました。皆さん応援よろしくお願いします。
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空手道部 国体予選

4月18日(日)、令和3年度最初の公式戦・国体一次予選が、無観客、完全時間差による3密回避にて実施されました。星城高校空手道部は、男子組手、少年女子組手、少年女子形の種目で優勝・準優勝をはじめ多くの入賞を果たし、好成績をおさめることが出来ました。今後、2次予選を経て国体本戦の出場権獲得を目指します。応援よろしくお願いします。
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SGL活動 地域協創学

4月17日(土)、新年度SGL活動を全学年が揃って開始しました。開講式では、高校生に求められていることについて、小浮豊明市長・石田校長からのビデオメッセージを視聴し、新たに活動に加わる1年生にも理解ができたようでした。後半は、SDGsの目標の1つ「貧困をなくそう」について話し合いました。班ごとに「貧困」「学校に行けない」「健康を損なう」などの項目を円形に並べた『貧困の輪』を作成し、このサイクルを断ち切るため、どのように解決へ導くのか班で意見をたくさん出し合いました。これから星城高校全体で活動を盛り上げていきます。
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奨学生任命式

4月12日(月)、13日(火)、本校のスポーツ奨学生、学力奨学生を対象に任命式を執り行いました。今年度は新型コロナウイルス感染症予防のため、日程や時間を分ける、座席の間隔をとるなどして実施しました。奨学生は任命書を受け取り、学園長、校長から奨学生としての訓示をいただきました。式の終わりには代表生徒が決意表明を行い、奨学生としての自覚を持って進んでいこうとする姿勢が見られました。その思いをこれからも持ち続け、皆の模範となるよう期待しています。
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令和3年度 入学式

4月6日(火)、高等学校の入学式を挙行しました。新入生の多くが、校門に設置した「入学式」の立て看板前で記念写真を撮っていました。立て看板を書いた先生は、この入学式の文字を書く際、皆さんの成長と将来の幸せを念じて気合いを込めて揮毫されたそうです。新入生の皆さんは、卒業した先輩たちのように、3年後にはきっと逞しく成長した立派な姿になっていることでしょう。入学おめでとうございます。
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演劇部 優秀賞受賞!

3月26日(金)、南文化小劇場にて開催された令和2年度名古屋第3地区合同発表会で、星城高校演劇部が上演した「Escape」という作品が見事優秀賞を受賞しました。コロナ禍、マウスガードの着用、対面・接触演技の禁止など制約が多い中での受賞に、部員達はこれまで支えてくれた家族や先生方、そして仲間に感謝し、喜びをかみしめていました。
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ゴルフ部 全国高等学校ゴルフ選手権春季大会

兵庫県三木市のオリムピックゴルフ倶楽部で開催された2020年度全国高等学校ゴルフ選手権では、本校から出場した1年生の吉田空雅君が見事に予選を通過し決勝ラウンドへ進出しました。決勝トーナメントでは66位タイという結果でしたが、1年生で予選を突破したことは称賛に値し、大きな自信を得たはずです。更に努力を重ね、来年は全国優勝目指して頑張って欲しいです。
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女子ソフトボール部 全国高等学校選抜大会

全国選抜大会 女子ソフトボール競技は、第1回戦から第4回戦(準々決勝)まで勝ち進みましたが、そこで惜しくも敗退。結果はベスト8でした。終日曇天や雨天順延に見舞われるなど、天候に翻弄される試合もありましたが、選手たちの明るく元気な姿は輝いていました。応援ありがとうございました。
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第71回愛知県高等学校優勝野球大会

4月11日(日)、豊橋市民球場で大会2回戦が行われました。星城高校野球部は成章高校との対戦、3対2で勝利しました。この試合は、9回2アウト(1対2)星城が持ち味である「粘り強さ」を発揮し、3連打で劇的な逆転サヨナラ勝ちをおさめました。この流れを活かし、次回日本福祉大学附属高校との戦いにのぞみます。ベスト8を懸けた大切な戦いです。応援よろしくお願いします。
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バドミントン部 東海選抜出場

3月21日(日)、伊勢サンアリーナにて、第49回全国高等学校選抜バドミントン大会東海地区予選会が行われました。星城高校女子バドミントン部は、チーム一丸となり1~3回戦までダブルス、シングルともに全勝。粘り続ける力のある試合を繰り広げました。これからも応援よろしくお願いします。
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空手道部 長野遠征

4月10日(土)、先週に引き続き県外遠征で、長野県・松本第一高校を初めて訪問しました。監督推薦を受けた4名の選手は、試合を重ねるにつれて課題をより明確に捉え、しっかりとしたパフォーマンスをみせました。ホームではない環境での試合経験は大変貴重です。短い時間でしたが、とても良い経験ができました。
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SGL オリエンテーション

新年度が始まり、本校が文部科学省から指定を受け実施している「地域との協働による高等学校教育改革推進事業グローカル型」も、いよいよ3年目の実践が始まります。4月9日(金)、そのスタートとしてオリエンテーションを行いました。各クラスをZoomで繋ぎ、これまでの学びの様子や結果、全国高校生フォーラム・探究甲子園などでの本校生徒の活躍が紹介されました。新入生の皆さん、『まずは実践!』です。積極的に学び、考え、実践あるのみです。
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SGL探究代表班 探究甲子園に出場

特進コース2年1組の代表班がWWL・SGH×探究甲子園2021に出場しました。この大会は予選を通過しないと出場できない探究の全国大会で、星城高校は愛知県で唯一の探究活動プレゼンテーション部門出場校となりました。「孤独死を止めろ!-高齢者の青春AMORE-」と題し、超高齢社会での重要課題である孤独死回避についての探究成果をオンラインで発表しました。大学の先生や他校の生徒との質疑応答も行い、慣れないオンラインでの発表でしたが、堂々と自分たちの探究内容や今後の課題などを発表することができました。講評では、大事な社会課題にユニークな発想で挑んだ興味深い発表だとご評価いただきました。
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SGL活動1年生 「共同花壇コンクール」最優秀賞 受賞

1年生SGL活動の取り組みでは、市内の公園・団地・駅敷地内などの花壇をお借りして、本校1年生と地域団体の皆様と協力して花壇づくりを行う「花あふれる街づくりプロジェクト」を実施してきました。今年度、その花壇のうち、特進1年2組が担当した豊明団地の花壇は、URコミュニティ様が主催する「花壇コンクール」に応募させていただきました。本コンクールは全国規模の参加であったにもかかわらず、豊明団地自治会はじめベトナム人会、豊明市国際交流協会など皆様の暖かいご協力をいただいたことで、「最優秀賞」を受賞しました。講評では「殿堂入りまで努力されることを楽しみにしています」とさらなる期待を今後に馳せるお言葉をいただきました。
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愛知県高等学校優勝野球大会

3月23日(火)、星城高校南風グラウンドで、名経大高蔵高等学校とCブロック決勝戦を戦いました。初回から打線がつながり、大量得点に結びつけることができ、11対1で見事勝利。県大会出場が決まりました。4月10日(土)から始まる県大会に向け、しっかり準備しチーム力をパワーアップさせて戦いに挑みます。応援よろしくお願いします。
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空手道部 練習試合

4月4日(日)、岐阜商業高校にて練習試合が行われました。例年であれば東海総体や東海選手権などで毎年のようにぶつかり合う相手ですが、昨年度は新型コロナ感染症の影響で、対戦する機会がありませんでした。現在校生にとっては、初めての県岐商での練習試合で多くの経験を積むことができました。また、ご厚意で人数制限はあったものの、保護者の観戦も認めていただきました。公式戦でも無観客が多い中、色々と有観客のための準備・計画をしてくださり感謝いたします。
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全国高等学校剣道選抜大会 選手宣誓録画収録

年度末3月、各地で「全国高等学校選抜大会」が行われようとしています。3月15日(月)、剣道競技の選手宣誓の録画収録が行われました。剣道競技では、大会会場となっている地元出場チームの主将が、選手宣誓の大役を担っています。今回は万全なコロナ対策の一つで、選手宣誓も録画映像で行われます。選手宣誓を務める2年江尾瑚登葉さんの収録は、2回目で見事OKとなり、まわりの部員や関係者からの拍手喝采で収録を終えました。映像は後日掲載する予定です。
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空手道部 星空杯

3月7日(日)、第15回星空杯争奪空手道大会が開催されました。今年度はコロナ禍、思うように活動できない道場も多く、参加数は例年より少ないものの91名ものエントリーをいただきました。しっかり感染予防を行い、個人戦のみの時短開催となりましたが、さまざまな大会・行事が中止された今年度、ようやく少しずつ活動が再開されていくことは喜ばしいことです。大会終了後には今年の卒業生12名対在校生14名の団体戦で引退試合も行いました。女子の卒業生が3名で7名の在校生を相手にする白熱した戦いで、会場は大変盛り上がりました。
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全国高等学校選抜大会激励会

3月4日(木)、3月末に開催予定の「全国高等学校選抜大会」に出場する選手・チームを激励する会が、コロナ禍の配慮で縮小開催されました。新型コロナウイルス感染の影響を受け、昨年の大会ほとんどが中止となり、アスリートたちは活躍の場を奪われていましたが、今大会では無観客やソーシャルディスタンスの配慮など、徹底した対策を講じて開催されるようです。出場チームの代表者が校長より激励を受けました。出場競技は、先に大会を終えたバレーボール、弓道部に加え、剣道、柔道、レスリング、空手道、ソフトボール部の7団体です。応援よろしくお願いします。
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演劇部 大会に向けて

演劇部では、大会に向けて毎日練習を重ねています。3月26日(金)に南文化小劇場にて「Escape」という作品を上演します。この「Escape」は星城高校演劇部にとって久しぶりの創作作品であり、部員全員で作り上げています。演劇にかける情熱は全員同じ、みんなの感性がぶつかりあい、絆もどんどん深まってとても面白い作品ができました。大会まで残りわずか。応援よろしくお願いします。
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愛知県高等学校優勝野球大会 名古屋地区一次予選

3月23日(火)、星城高校南風グラウンドで、名経大高蔵高等学校とCブロック決勝戦を戦いました。初回から打線がつながり、大量得点に結びつけることができ、11対1で見事勝利。県大会出場が決まりました。県大会の前に、名古屋地区二次予選が3月27日(土)から行われます。それまではしっかり準備して二次予選で結果を残し、県大会に挑みます。応援よろしくお願いします。
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卒業証書授与式

2月22日(月)、春のような陽気の中、令和2年度卒業証書授与式が行われました。本年度は、新型コロナウイルス感染対策として、参列者の人数を減らす、座席の間隔を広くするなどの工夫を行った上、挙行されました。ホームページでは、卒業式の様子や式中にご披露できなかった出身中学校からの祝電をご紹介しています。
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豊明市スポーツ賞・スポーツ協会賞授与式

2月20日(土)、豊明市文化会館で第32回豊明市スポーツ賞、令和2年度スポーツ協会賞の授与式が行われました。星城高校では、以下の部活動(団体)と弓道部の神谷さんが表彰状を授与されました。
豊明市スポーツ賞 団体表彰
 剣道部(男子)
豊明市スポーツ協会賞 団体表彰
 バレーボール部(男子)、ソフトボール部(女子)、レスリング部、バドミントン部(女子)
豊明市スポーツ協会賞 個人表彰
 弓道部 神谷準音友さん
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2年生 SGL活動

2月13日(土)、今年度最後の活動では、1年生の各班が取り組んだ「花溢れる街づくりプロジェクト」活動の成果をまとめた動画を視聴しました。昨年、同様の活動をした2年生からは、その経験を踏まえた様々なコメント・アドバイスがありました。後半はカンボジアへのオンラインツアーを実施。現地ガイドさんの案内中継による、アンコールワット、オールドマーケットを見て回りました。今年度は新型コロナウイルス感染症が世界的に流行し活動に制限があった中、高校生の工夫・努力と地域、コンソーシアムの方々のお陰で大変充実した活動ができました。ありがとうございました。
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1年生 SGL活動

2月13日(土)、1年生最後の活動は、優秀班による発表を視聴し、自分たちの発表やスライドについて改めて見つめ直しました。来年度に向け吸収できるものがあったようで、相当な刺激を受けたようでした。また、Glocal HSM2021で金賞を受賞した学校による発表も視聴しました。中でも日本語部門で受賞した本校の特進2年3組の発表からは、先輩方がどのように地域と接してきたのか、大切にしてきたのかを感じることができました。後半は「花溢れる街づくりプロジェクト」。地域の方々と協働して水やりや雑草の手入れなど、ここまで維持してきた花壇を来年度の新1年生へ引き継ぐため、改めて整えました。プロジェクト当日のようなきれいな花壇になりました。
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硬式野球部 卒部式

2月6日(土)、緊急事態宣言が発令されていることから、会場をグラウンドとし、内容も短縮しましたが、暖かい天候に恵まれ、晴れやかな気持ちで実施することができました。3年生はこれから、大学、専門学校、就職と進む道は様々です。学園長や監督等からの言葉、野球部3年間で学んだ「感謝」と「全力」を忘れず、心身ともにさらに成長してくれることを願っています。
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2年生 SGL活動

2月6日(土)、全国高等学校グローカル探究オンライン発表会で、集められた全国の学校の成果発表を視聴しました。どの学校の取り組みも充実しており、また各学校のある地域ごとに特色のある探究で大変興味深い内容でした。後半ではベトナムへのオンラインツアーを実施しました。現地で案内しながら中継するガイドさんの下、ホーチミン市内を見て回りました。実際に現地を散策しているような感覚で、現在のホーチミン市内の様子を知ることができました。ツアーを通して視野を広げ、さらに学びを深めていきます。
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1年生 SGL活動

2月6日(土)、これまで準備してきたスライドを使い、クラス内での発表を行いました。前半は原稿を見ずに話せるか、立ち位置はどこがいいかなど、伝えるための工夫を班の全員で考え、最終調整をしました。後半はいよいよ発表本番。どの班の発表も要点をまとめ、自分たちの提案をはっきり示すことができました。質疑が活発に飛び交い、お互いが納得するまで提案や考えを深めることもできました。1年間の活動の集大成となる発表を立派に行うことができ、1年前から一回りも二回りも大きく成長した生徒たちの姿が見られました。
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最終回介護理解促進福祉協力校事業出前講座

1月25日(月)、今回はNPO和来代表理事 中村直子様に来校いただき、今までのまとめとして、学習したことをワークシートに記入し発表することでみんなの意見を共有し、幅広い考え方があることを学びました。また、「コミュニケーションの基本を学ぼう」というテーマで「マナー」について話し合い、介護現場での挨拶や言葉遣い等の大切さを理解するとともに、講座の最後には、デイサービスで実際に行われている新聞を使ったレクリエーションを体験し、介護や福祉に必要な知識や考え方、発想を体験することができました。
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2年生 就職ガイダンス

1月16日(土)、2年生の就職希望者39名が、大原出版社からの派遣講師3名の方々のご指導と貴重なお話を聞かせていただき、午後からは、模擬試験も体験しました。今年の秋には実際に就職試験を受験するための心構えや必要な準備について、今回学んだことを、生徒たちは、これからの学校生活の中で活かしながら整えていきます。講師の方々、丁寧で親切なご指導ありがとうございました。
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国際交流 パラオ共和国 柔道交流プログラム

12月9日(水)、日本とパラオ共和国をオンラインで繋ぎ、柔道交流を実施しました。最初に日本とパラオの関係、言葉、現状などを学び、交流の始まりは、開会宣言、両国歌の演奏、関係者のご挨拶と続きました。次に星城高校を、メディア部の学生が本館アトリウムから「建学の精神」、卒業生の活躍、そして剣道場・柔道場までを中継しながら紹介しました。オンラインでパラオの子どもたちへ柔道の指導も行うことができ、約1時間の交流はあっという間でしたが、とても有意義な時間を過ごすことができました。
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第2回介護理解促進福祉協力校事業出前講座

1月15日(金)、野球部員20名が講座を受講しました。老人ホームに勤めている方が講師として来校され、「介護福祉の現状説明」、「介護福祉士の資格をとるための方法」、「認知症の対応」などの説明を伺うとともに「現場で仕事をする上で大切なことは何ですか?」という生徒からの質問などにも答えていただきました。高校生にとっては、やや理解することが難しい講座ではありましたが、誰もが熱心にお話を伺い、積極的に質問していました。
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軽音楽部 12月の活動

新型コロナウイルスの流行により多くのイベントが自粛となっている中、各方面からのご尽力もあり、軽音楽部は12月、インターネット配信型で行われた全国高等学校軽音楽部対抗バンドバトル、高等学校軽音楽コンテスト中部大会、愛知県高等学校軽音楽大会と3つの大会に出場することができました。どの大会も入賞は叶いませんでしたが、次の大会、そして新曲への練習意欲が高まったようです。年々演奏力の向上とバンドとしてのアンサンブルが魅力を増し、近い将来の入賞を期待されています。応援よろしくお願いします。
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弓道部 全国高等学校弓道選抜大会

12月25日(金)~26日(土)、岐阜メモリアルセンターにて第39回全国高等学校弓道選抜大会男子団体の部が行われました。25日の予選は9中で決勝トーナメント進出を決めました。26日、トーナメント戦では準々決勝で惜敗しましたが、第5位(ベスト8)入賞で、表彰を受けることができました。応援ありがとうございました。
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1年生 SGL活動

1月16日(土)、当日の活動では、探究発表内容のまとめとスライドの準備を行いました。各班、個性の溢れる発表に仕上がってきています。さまざまな角度から豊明市について考え、ユーモアあふれる提言をまとめていました。スライドは、見出しの工夫、画像の位置など、視聴者目線に留意して作り、発表原稿も、言葉一つひとつを丁寧に選択し、失礼に感じる人がいないか、わかりやすい順番で話せているか、実際に話す速度についても吟味して繰り返し練習しました。
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2年生 SGL活動

1月16日(土)、3学期1回目の活動は、各クラスで各班の活動報告、まとめの発表を実施しました。班ごとに取り組んできたこれまでの探究活動の成果を6分程度にまとめ、スライドを用いて報告、共有しました。併せて、発表の内容について採点し、クラス毎の代表班の選出も行いました。どの班の発表も興味深い内容で、高校生ならではの切り口での提言がとても新鮮でした。今日の活動が地域の課題解決の助けになることを期待しています。
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空手道部 東海選手権(団体)

12月26日(土)、東海選手権・団体組手競技が行われました。男女とも県1位のシードで2回戦からの出場となりました。女子は準決勝で惜しくも敗れ、第3位。男子は決勝まで勝ち進みましたが、御殿場西高校に残念ながら敗北、準優勝となりました。その結果、優勝は逃しましたが、見事に男女とも団体組手の全国選抜の出場権を獲得しました。これから3月の全国大会に向け、さらなるレベルアップをはかります。
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空手道部 東海選手権(個人)

12月19日(土)、東海選手権初日、形競技が行われました。本校からは、県新人戦を勝ち上がった筧笙くんと森田結衣さんがエントリー、満を持して臨みましたが、全国へのチケットは勝ち取ることはできませんでした。しかし、2日目の個人組手競技では、10名のエントリーで、女子+59㎏級の盛田万桜さんが見事全国選抜の出場権を獲得しました。いよいよ26日(土)は東海選手権最終日。団体組手が行われます。男女共に結果を残せるよう、最終調整していきます。
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男子ハンドボール部 新人戦名南支部予選

11月7日(土)、昭和高校との対戦では、最初はお互いが点を取りあい競う展開から、5点のリードで前半を終えると、後半はミスがありながらもリードを保ち、22-20で勝利しました。 これが新チーム公式戦初勝利です。 8日(日)、富田高校との試合は、前半1点差リードで折り返したものの、なかなか点差が広がらず我慢の時間が多い中、チーム一丸となり、ミスをしてもお互いがカバーをして勝利することができました。 来週はいよいよベスト4と県大会出場をかけた試合となります。
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弓道部 愛知県高等学校弓道選抜大会

11月7日(土)・8日(日)、蒲郡市民体育センターで行われた大会に、本校は男子団体と男子個人、女子個人で参加しました。 残念ながら、女子個人は一次選考会で敗退となりましたが、男子団体と男子個人は最終選考会へ進出しました。 結果、男子団体で第2位、男子個人では2年の神谷隼音友君が優勝しました。男子団体は、12月に行われる全国高等学校弓道選抜大会への出場が決定しました。
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空手道部 県新人戦

県新人戦初日の11月8日(日)、形競技が行われました。 本校からは女子個人形と男子個人形にそれぞれ1年生2名がエントリーしました。 結果は女子個人形で森田結衣さんが見事優勝、また男子個人形では筧笙君が準優勝を果たしました。 2人はこの結果により、個人形競技での東海選手権出場権を獲得しました。引き続き、応援よろしくお願いします。
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愛知県高等学校野球1年生大会

11月7日(土)、日本福祉大学附属高等学校と1回戦を戦い、9-1で勝利しました。 高校入学後、初めて公式戦に出場する選手が多く、緊張が見られましたが、初回から元気よく声を出し、みんなで相手の特徴を見つけて得点に結びつける野球を実践することができました。 今試合での課題を明日からの練習で克服し、2回戦に臨みます。
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女子ソフトボール 愛知県新人大会結果

11月3日(火・祝)、豊橋市石巻運動公園にて、令和2年度愛知県新人大会女子ソフトボール競技の準決勝・決勝が行われました。 実力が拮抗する戦いが続き、星城高校は勝ち上がった決勝戦で聖霊高校と対戦し、4-1と見事勝利し優勝、全国選抜大会への出場権を得ました。 四方校長より「新型コロナウイルスの蔓延により、前年度の全国選抜大会が取りやめに至ってしまった先輩の分までよく頑張ってくれた」との言葉があり、選手たちはさらに喜びを噛みしめていました。
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上級学校訪問

11月2日(月)、特進・アスリート特進コース1年144名が愛知教育大学を訪問しました。 毎年企画していただいている行事で、今年はコロナ禍にて会場を講堂に移すなど対策をしていただいての実施となりました。 午前中に大学の組織や学び、施設等の説明を受け、その後食堂体験と施設見学を行いました。 午後からは野田学長と本校出身の先輩方からお話をうかがいました。 先輩方からは大学・日常生活のことなど生の体験談がたくさん語られ、大学生の日常を誰もがあこがれた様子でした。
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「学校見学説明会」

10月31日(土)、「学校見学説明会」を実施しました。新型コロナ感染症予防のため、手指の消毒や間隔をあけての移動など万全な対策のもと、たくさんの中学生・保護者の皆様にご来校いただきました。 本校の生徒全員で作り上げる「学校見学説明会」では、誰もが笑顔で対応していました。 今回は入れ替え制でゆっくりとご覧いただけませんでしたが、今度は是非、個別相談会にお越しください。 星城高校の魅力や疑問をお伝えします。
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野球部 尾東大会決勝

10月24日(土)、第77回尾東大会決勝戦で栄徳高校に9-2で勝ち、見事優勝を果たしました。 チーム一丸となって守り・打ち・走り、練習の成果を発揮することができました。 これからも高みを目指して練習に励み、パワーアップして次の大会に臨みます。
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1年生 SGL活動

10月17日(土)、大蔵公園、前後駅前広場など豊明市内5か所で、外国人を含む高齢者の市民の皆さん約150名が集まり、本校仰星コース・特進コース1年生の生徒たちと共に「花溢れる街づくりプロジェクト」を実施しました。 今回は生徒たちが、市民団体の方々と個別に交渉し、プレゼンテーションし、参加を依頼するという、生徒の主体性をより重視した取り組みとなり、多くの方々にご賛同いただきました。 花植え活動は、生徒たちにとって、多世代・多文化交流の大きな一歩となりました。
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体育祭

10月22日(木)、2~3日前の雨予報で天候が心配されましたが、無事に体育祭を行うことができました。 借り物競争や部活動対抗リレー、クラス対抗大縄跳びに玉入れと、競技にも応援にも熱が入っていました。 最後はクラス対抗リレーの決勝で締めくくりました。 生徒たちはめいっぱい体を動かし、仲間との絆も深まりました。
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2年生 SGL活動

10月17日(土)、2年生のある班では、豊明市在住の高齢者に向けた食事と運動に関する動画の作成を進めています。 坂が多い豊明市で不自由なく歩くためにも、身体能力をサポートすることは大切だと考え、豊明市役所 健康長寿課の方々などに助言をいただきながら進めています。 また、食事や運動に関わる資料を多岐にわたり調べ、より高齢者の体づくりに対応したものになるよう試行錯誤しながら、引き続き活動を進めていきます。
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メディア部 星城高校情報番組

「SEIJOH Daily」は、星城高校メディア部が作成する「スクールリポート」番組で、地元ケーブルテレビ(CCNet 12ch)で、名古屋市緑区・豊明市・日進市・東郷町において、地域情報番組として放送されています。
平 日:6:30~、18:35~
土・日:6:30~、18:00~
現在、「SEIJOH Daily 2020.10月号」をこちらのページからご覧いただけます。
また、星城高校公式YouTubeチャンネルでは、令和2年度学園祭野外ステージの様子を紹介しています、ぜひご覧ください。
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空手道部 練習試合

10月11日(日)、浜松開誠館高等学校が来校され、今年度3度目の県新人戦に向けた練習試合を行いました。 テスト明けで久しぶりのパフォーマンスとなり、うまく身体をコントロールできていない部員も多くみられましたが、少しずつパフォーマンスを取り戻していたようです。 まもなく県外遠征、県新人戦に突入します。ステップアップを繰り返し、本番に臨めるよう頑張っていきます。
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1年生 SGL活動

10月17日(土)の花溢れる街づくりプロジェクトに向けて、10月3日(土)、花壇の最終調整を行いました。 雑草を除去したり、土を耕したり、ブロックをきれいに並べると生徒たちの活躍がいよいよ形になってきました。 当日は、多くの地域の皆さまと一緒に花を植えます。 どのような花壇が完成するのか。誰もが今から楽しみにしています。
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2年生 SGL活動

10月3日(土)、2年生は引き続き啓発素材の開発を進めました。 ある班では、豊明市在住のベトナム人との交流を図り、一緒にベトナム料理を作る動画を作成、そのレシピも発信することで食文化を身近に感じてもらう企画に取り組んでいます。 これからも豊明市に住む方々を中心に、今後も自分たちが出来ることに精一杯取り組んでいきます。
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空手道部 静岡遠征

9月21日(月・祝)、浜松開誠館高等学校にお邪魔し練習試合を行いました。 そこには2ケ月前にもお邪魔しています。 今回は、自分たちはその後何ができるようになり、何が足りていないかを確かめる機会となり、皆、前回と比べ随所に光る所が見られるなど、貴重な時間を過ごすことができました。 これからも、個々の技量、チーム力共にしっかりと目標を定めて取り組んでいきます。
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文化祭

校内の文化祭を開催しました。 広い屋外に全校生徒が集まり開会式を行った後は、生徒会主催のクイズ大会を行いました。 続いて野外ステージでは、各クラスや有志によるダンス、演奏が披露され、校舎内では、各クラスの展示が行われました。 午後からは、ダンスや軽音楽部の発表など、好天のもと、生徒たちのいきいきとした姿がみられました。
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1年生SGL活動 地域協創学

9月19日(土)、豊明市民の方々に直接お会いし、10月17日(土)に行われる花植えの説明を行いました。 生徒たちは、地域の方々と一緒に花植えを行っていく実感が沸き、より一層身が引き締まったようでした。 あいさつの後は、今後の動きを改めて確認し、花屋さんに行ったり、花壇の状況を再確認したりして、当日の活動が円滑に進むよう計画を再構築しました。
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2年生 SGL活動

9月19日(土)、前回に引き続き、各班で啓発素材の開発を進めました。 ある班は、豊明市内の坂道がどう分布しているかが分かる「坂道避けマップ」を開発しています。 豊明市内は坂道が多いため、徒歩や自転車での移動が大変です。 マップが活用されて、足腰が弱く、坂道に苦労されている方の助けになればと作成しています。 今後も豊明市に根差す諸問題解決の手助けとなるよう、精力的に活動を進めていきます。
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1年生 SGL活動

9月5日(土)、「花溢れる街づくりプロジェクト」の活動では、ご協力いただく団体へ連絡し、ご挨拶と打ち合わせを行う日程を決めました。 これから打ち合わせに向け、準備を進めていきます。 先方と打ち合わせを行う中で、この活動は生徒の学ぶ機会となるだけでなく、地域の皆さまと連携し、地域をより良くするためのきっかけになる活動であるということを再認識しました。
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SGL活動報告 2年生探究活動

9月5日(土)、2学期に入り最初の活動では、各班1学期に計画を立てた啓発素材の作成にとりかかりました。 早速学校を出て現地調査を実施したり、電話で他の団体にアポイントメントを取ったりと、本格的な探究活動となっています。生徒たちは、これからさらに活動を充実させ、より良い啓発素材の作成を進めていきます。
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愛知県高等学校野球選手権大会

8月10日(月・祝)~22日(土)にかけて、第73回愛知県高等学校野球選手権大会 名古屋地区一次・二次予選が行われました。 連日炎天下の中、選手たちは勝利に向け奮闘しました。 結果は、名古屋地区3位となり、9月12日(土)から始まる愛知県大会に出場します。 引き続き応援よろしくお願いします。
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学校見学説明会

8月22日(土)、学校見学説明会を実施しました。新型コロナウイルス感染症対策をしっかりと行い、本来であれば部活動の見学・発表、食堂体験などを行う予定でしたが、愛知県「緊急事態」発令中で、それらのほとんどは実施することができませんでした。 それでも当日は暑い中、たくさんの中学生と保護者の皆様にご来校いただきました。 本校生徒の誰もが笑顔で対応できたのは、そのお陰です。 ご来校ありがとうございました。 詳しくはこちらをご覧ください。

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愛知県高等学校女子ソフトボール選手権大会結果

8月5日(水)、決勝が行われ、星城高校が見事優勝を果たしました。 新型コロナウイルスの影響で、3月の全国高等学校選抜大会と7月全国高等学校総合体育大会がともに中止となったことで、選手たちはこの大会で、「当たり前に」試合が繰り返されていたことが「当たり前でない」ことでその価値を再認識し、このメンバーで「試合ができることの感謝」「噛みしめ合うことのできる喜び」の気持ちを分かち合っていることでしょう。
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国際交流 オーストラリアから自己紹介カード

オーストラリアにあるNavigator Collegeの生徒から、本校の生徒宛に自己紹介カードが届きました。 生徒達はカードを読み、とても上手に書かれている日本語に驚いていました。 また、カードを書いてくれた子のことを想像しながら、英語で心を込めて一生懸命に返事を書いていました。 詳しくはこちらをご覧ください。

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1学期終業式

8月4日(火)、1学期の終業式が行われました。 新型コロナウイルスの影響で例年とは異なり、感染対策のため各教室で校長先生の式辞など動画を見た後、担任の先生から夏休みの諸注意があり、通知票も配布されました。 例年より短い夏休みとなりますが、生徒のみなさんには感染対策に留意しながら、充実した夏休みを過ごしてもらいたいです。
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SGL活動 1年生探究活動

今回は、社会問題カルタを使い、楽しみながら社会問題となっている事柄について考えました。 班ごとに一つのテーマについて調べたことをまとめ、発表しました。 さらに、花あふれる街づくりプロジェクトの進め方について、各班で様々な意見や発想が飛び交いました。 自分たちで考えた花壇デザインを地域の方々にどう伝えるか、頭を悩ませながら皆で協力して取り組んでいました。
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SGL活動 2年生探究活動

2年生はこれまでの活動により、豊明市に根ざしている地域課題が見えはじめ、課題解決の手立てについて、各班から高校生らしい提案が様々あがってきました。 今回は、これから制作する啓発素材の企画・検討について、豊明市はじめ多くのコンソーシアムの方々から助言をいただき、大変充実した活動となりました。 2学期からも地域課題の解決に少しでもつながるよう、活動を充実させていきます。
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SGL活動 文科省研究開発校担当者オンライン会議

7月30日(木)、令和2年度「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」の研究開発担当者会議が行われました。 本校をはじめ、全国で65校がオンライン会議に出席しました。各類型の事例発表の時間では、グローカル型の全24校を代表して、SGL開発部主任の城戸教諭が、星城高校の昨年度開発報告と今年度開発状況の発表を行いました。 本校の取組を多くの研究開発校の皆さんに知ってもらう貴重な機会となりました。
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バドミントン部 愛知県高等学校バドミントン大会(名南・知多支部大会)

7月23日(木)、25日(土)、武豊町総合体育館で行われた大会に3年生が出場しました。 男子、女子ともダブルス、シングルスで上位をほぼ独占する好成績を収めました。 コロナ禍における5ヶ月間の様々な思いを吹き飛ばすような力強い数々のプレーに、会場の誰もが手に汗握って試合を見守りました。
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愛知県高等学校女子ソフトボール選手権大会

星城高校ソフトボールグランドを会場に、2~4回戦が行われ、星城高校は順当に勝ち上がっています。 新型コロナウイルスの影響で、3月の全国高等学校選抜大会と7月全国高等学校総合体育大会はともに中止となったことで、選手たちはこの大会で、「当たり前に」試合が繰り返されていたことが「当たり前でない」ことでその価値を再認識し、このメンバーで「試合ができることの感謝」「噛みしめ合うことのできる喜び」の気持ちを分かち合っていることでしょう。
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SGL活動報告 1・2年生探究活動

活動の前半では、SDGsの目標に対して生徒たちは真剣に議論し、各班さまざまな観点から解決策・打開策を模索していました。 後半で1年生は「花あふれる街づくりプロジェクト」でどのような花壇にしていくかを検討し、少しずつイメージを膨らますことができました。 2年生は豊明市の社会問題、地域課題に係る啓発物、啓発素材について考えました。 コンソーシアムの皆様から大変貴重なご意見とアドバイスをいただき、具体的な取り組みが見えてきた班もありました。
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愛知県高校野球選手権大会結果

7月19日(日)、初戦の2回戦で名経大市邨高等学校と対戦した星城高校は、投手戦を制し3回戦に進出が決定しました。 新型コロナウイルスの影響で、春先は十分な練習ができず不安をかかえた初戦でしたが、選手たちは「みんなで野球ができることへの感謝の気持ち」で一つになり、最後まで集中力を切らさず勝負強さを発揮できたようです。
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1年生 教育相談講話

NPO法人 ASTA様より4名の講師をお招きし、1年生はセクシャルマイノリティ「LGBT」についてのお話を聞きました。 セクシュアリティー(身体的性、性自認、性的指向、表現する性)について考え、講師からは「約13人に1人存在するといわれるLGBTの方を理解し、支援する人になって欲しい」などのお話がありました。 どの生徒も真剣に静聴していました。
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空手道部 卒業生来校

期末テストが終わり、久しぶりに練習が再開した中、次々と先輩たちが激励に来てくれています。 7月12日(日)はちょうど、岐阜から志空塾さん、他にも愛知県内の各道場から小中学生も参加してくれて、大変活気のある練習になりました。
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ボランティア清掃

7月10日(金)、1学期の期末テストが終了し、午後からレスリング部とサッカー部の部員、顧問教員とで学校周辺の通学路や、前後駅のボランティア清掃を行いました。 途中小雨が降ることもありましたが、約1時間みっちり、一生懸命清掃に取り組みました。
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花あふれる街づくりプロジェクト

7月4日(土)、1年生SGL活動「花あふれる街づくりプロジェクト」を開始しました。 各クラスで前後駅、はざま公園など5カ所に別れ、班ごとに担当する花壇を確認しました。 市民のみなさんと挨拶を交わしながら、雑草やゴミなどの撤去を行い、1年生たちの思いあふれる花壇を形作る準備ができました。 今後は市民の方々と協力し、素敵な花壇になるよう検討を重ねていくことになります。
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SGL活動報告 2年生探究活動

7月4日(土)のSGL活動では、今、世の中で起きている様々な社会問題を学び、特に関心のある問題について解決策をまとめ、発表しました。 さらに多くのコンソーシアムの方々をお招きし、豊明市の社会問題、地域課題についても考えました。 市の現状や課題について具体的なお話、様々な助言をいただくことができ、探究活動がさらに充実しました。
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空手道部 三重県強化練習会

6月28日(日)、四日市市総合体育館で行われた、来年の三重国体を見据えた三重県強化練習会に、空手道部男子4名が参加しました。 部活再開後、最初の県外イベントで、久しぶりの他校との交流に大変刺激を受けたのでしょう、学校に戻るとそのまま道場へ直行し、練習・反復練習を行いました。1つでも多くの事を自分たちのモノにできるよう頑張っていました。
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国際交流 アメリカ留学生

アメリカ留学生のイライアス君が帰国します。 6月23日(火)が星城高校に登校する最後の日でした。 予定していた留学生の課程すべてを修了することはできませんでしたが、石田学園長先生より修了証を授与していただきました。 イライアス君からは「日本で見たこと、感じたこと、経験したことすべてが貴重な体験でした。」との挨拶がありました。
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令和2年度 SGL活動報告

6月20日(土)、SGL活動の冒頭で、生徒たちは四方校長と小浮豊明市長からのビデオメッセージを視聴しました。 校長のメッセージによって、去年の活動の成果を実感し、今後の活動をより充実させようと意識が高まったようです。 また、市長からのメッセージでは、これまで実施してきた豊明市の現状に対応した手立てが、コロナウイルスの影響を大きく受けている事がわかり、今こそ「共生・協創・協働」を実現し、高校生の柔軟な発想力で貢献していきたいとの感想が聞かれました。
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令和2年度 前期生徒会役員任命式

生徒会に立候補した生徒たちは、新型コロナウイルスへの配慮策として、今年は立ち会い演説を各クラスへのオンライン配信で行いました。 予め収録した動画を、ホームルームで各クラスのプロジェクターで投影し、目標や思いを伝えました。 投票、集計の結果、6月19日(金)、新役員の生徒たちは校長からの任命を受け、しっかり頑張りますと意気込みを語りました。
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令和2年度 奨学生任命式

6月8日(月)、スポーツ、学力において優秀な成績をおさめた生徒たちが式に臨みました。 石田学園長先生からは、任命状と「創立者石田%ソ先生の遺志を継いで、日本を引っ張っていく若者に成長してほしい」との訓示がありました。